朝日浴

最近、毎朝10分間朝日を浴びるようにしたら疲れなくなった。同じ仕事をしても辛さがあまりない。疲れを感じないですむだけでこんなに幸せな気持ちになれるのだ。仕事仲間にそのことを話したら、山本寛斎はずっと昔から実行していたらしい。それであの人はいつ見ても元気なんだ。朝日を浴びると元気になるが、夕日を浴びると体調が狂うらしい。生体リズムの関係なんだろうか。

セロトニンは目覚めている間分泌されるが、松果体ホルモンのメラトニンは夜の間だけ分泌され、光が視交差上核に伝わるとパタッと分泌がとまるらしい。メラトニンは強力な睡眠作用があるので、夜部屋の明かりが明るすぎるとなかなか眠れなくなるのはそのためらしい。

セロトニンとメラトニンはどちらもトリプトファンからできる。構造式もほんのちょっと違うだけだそうだ。兄弟分みたいなものだ。昼のセロトニンと夜のメラトニンを上手に活用するのがコツかもしれない。
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by tnomura9 | 2005-06-01 07:50 | 幸福論 | Comments(0)
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