参考書のマーキングと言うと、赤線をキーワードの下にひくのがスタンダードだが、どうも読み返すときに見づらい。マーキングした下線のほうが目立ってしまって、肝心のキーワードが目に入らないのだ。 そこで、マーキングをするキーワードに下線を引くのではなく、キーワードの先頭の文字の上に小さいチェックマークを付けるようにしてみた。すると不思議にマーキングしたキーワードが目に入りやすくなった。また、全体にチェックマークがどのように分布しているかも見えるようになった。 さらに、チェックマークの付いたキーワードをぼっーと眺めていてそれから何を連想するかを考えてみたら自然に周辺の情報との関連性も見えるようになった。マーキングが自己主張しないので、本文が良く見える。 参考書のマーキングはチェックマークに限る ...... かもしれない。
by tnomura9
| 2019-12-03 19:16
| 考えるということ
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