フリーセル中毒

管理人は完全なフリーセル中毒だ。ちょっと暇があるとついスマホでフリーセルをやってしまう。いったん始めると10回でも20回でも続けてやることができる。家族には呆れられているが、単純なゲームなのにとにかく飽きない。

これにはいくつか理由を思いつくことができる。それは一つは5分で決着がつくということ。クリアまでの時間が長すぎると空き時間にちょっとやるというわけにはいかない。ゲームをクリアするために毎回違った工夫が必要になってくること。必勝法のパターンなどないので、クリアするための戦略が毎回異なっている。何回も同じことをやるというマンネリ感がない。難しい局面をクリアしたときの達成感が結構ある。クリアするためには必ず難局のようなものがあるので、そこをかいくぐって札を全部山に戻したときの喜びが大きい。

これらは、学習の戦略にも共通するものがある。難しすぎることと、分かり切った単調なことはやりたくない。長時間を要するような学習はごめんだ。自分の工夫が結果に影響を及ぼすような参加感がなければいやだ。わがままな学習者の欲求をみたしてやるような、カリキュラムの研究が大切だということだ。

自習するときも継続するためには上に述べたような戦略が必要かもしれない。

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by tnomura9 | 2018-05-21 15:06 | 考えるということ | Comments(0)
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