ボーナスで MacBook Pro を衝動買いした。RetinaDisplay でないほうのやつだ。
Haskell Platform は簡単にインストールできた。MacPorts は InstallingMacPorts を参考にインストールできたが結構大変だった。su でスーパーユーザになれないので慌てたが、Ubuntu と同じように sudo を使うようだ。 これで、どのコンピュータでもプログラミングができるようになった。 それだったら、Ubuntu でも良かったのではないかという話になるが、それが Mac でもプログラミングができないコンピュータは我慢できないのだ。ずっとコンピュータをいじっているが、たいしたものは作っていない。プログラミングで何かを作るというより、プログラミングそのものが好きだからだ。 来年からは、何か作品を作るためのプログラミングにも挑戦しようと思う。しかし、困ったことに、ペイントなどの使えるプログラムはたくさんあるので、新たに作っても仕方がない。一体何を作ったらいいのかがわからないのだ。 しかし、そろそろプログラム言語を追いかけるだけというのはやめないと、一生何も作れないプログラミングおたくになってしまう。 まあ、趣味なのでそれでも構わないのだけれど。
by tnomura9
| 2012-12-25 08:24
| Haskell
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