Windows 7 の全文検索を使ってみた。

Windows 7 の全文検索機能を使ってみたくなって、自分のブログの記事をダウンロードしてテストしてみた。残念ながら、一部のキーワード 「エジプト」 とか 「メトロポリタン」 とかでは検索できなかったが、たいていは検索できた。

一部のキーワードが検索できなかったのは、日本語の検索の場合、形態素解析が必要なので分析機能の問題かもしれない。あるいは、漢字コードの種類の自動判別の問題かもしれない。

漢字コードの混乱は全文検索には不便だ。多言語コードの統一規格が普及すればそういうトラブルが減るのではないかと思う。

ローカルディスクの文書情報の全文検索機能は、必須ともいえるのではないかと思うが、今まであまり取り上げられていないのが不思議な気がする。Linux の場合は namazu というフリーのソフトがあるが、最近はあまり使っていない。というか、自分で保存したファイルの全文検索自体をあまりしてこなかった。検索はほとんどグーグルだったからだ。

グーグルの検索は便利だが、ページランクというフィルターがかかっている。もっと、ローカルディスクのファイルの全文検索の手段についても使い慣れておく必要がある。しばらくは、Windows 7の機能を使いながら全文検索に慣れて、もっと検出率の高いソフトがあればそれも調査しておく必要があるだろう。

もう一つ大事なのは、リンクリストだ、保管している一次資料へのリンクを編集したものだ。これは、できれば全文検索できないようにしておかないと検索結果と重複してノイズが多くなる。

まあ、いずれにせよ、全文検索やリンクリストに今までそれほど関心がなかったというのは、ディスクの肥しをいかに活用していなかったかということだ。もったいなかった。

自前の二次、三次の資料がないのはあまり情報を活用しているとは言えないのではないだろうか。パソコンのディスクを、自分の机の上と同じくらいに熟知するくらいの気持ちがあってもよかったのではないかと反省している。
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by tnomura9 | 2010-02-08 10:19 | 考えるということ | Comments(0)
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