フリック入力で歌詞カード

フリック入力と格闘中だ。原理は分かっているのに指が動いてくれない。しかし、少しずつだが入力が速くなっている手応えはある。地道な練習が大切なのだろう。上手になったら、いろいろ便利なツールを使いこなせるようになるらしいので楽しみだ。

当分は亀入力が続くようなので、結局、iPod のメモ帳に歌詞カードを入力することにした。歌詞なら文章が短いので、亀の速度の入力でも全体を完成することができる。また、iPod をポケットに入れて持ち歩けば、いつでもカラオケの練習ができる。

そういうわけで、今、管理人の iPod のメモ帳には、「上野発の夜行列車降りた時から」とか、「世界の始まりの日、命の樹の下で」とか「のびた人陰を、舗道に並べ」などのフレーズが溜まっていっている。

やっているうちに、いきなり入力しないで、入力したい文字を入力するイメージをまず思い浮かべてから指を動かすようにしたほうが、間違いが減って入力の速度が速くなるのに気がついた。スポーツなどのイメージトレーニングとおなじ方法だ。

携帯電話のメールの普及でわかるように、片手入力の手段は、これからのコンピュータライフの中で重要な位置を占めると思う。ディスプレイの前に人間が縛り付けられるのではなく、人間の行動にコンピュータがついてくる時代が必ず来るに違いない。

亀入力のくせにフリック入力に挑戦しているのは、そういう未来の時代を先取りしてみたいからだ。
[PR]
by tnomura9 | 2010-01-15 01:11 | NetWalker | Comments(0)
<< 携帯メール入力 iPod touch のメモ帳 >>