ハイブリッド車

トヨタの新型ハイブリッド車が元気がいいようだ。

プリウスも走りがぜんぜん違うし、ハリアーにいたっては加速性能がポルシェを凌ぐということだ。何にも知らないで新型ハリアーに乗り換えた知人が走行性能に驚いていた。あっという間に時速80kmまで加速してしまうらしい。

カタログを見るとエリーカに使われているようなインホイールモータが利用されている。完全電気自動車になるのも間近なのではないかと思わせる仕様だ。電気自動車の静音性と加速性能を楽しめるのもそう遠くはないのではないだろうか。電気自動車が本格的に普及するとエネルギーの供給システムがかなり変わってくるだろう。都会でもきれいな空気が吸える時代がやってくるかもしれない。新エネルギーへの移行は大変な作業だと思うが是非やりとげて欲しいと思う。

そこで勝手に宣伝、

その走り、未来。

ポルシェを超えた車、

トヨタ ハリアー。

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# by tnomura9 | 2005-06-23 07:27 | 話のネタ | Comments(0)

www.brainplace.com

このごろ Daniel G. Amen 博士の本を立て続けに読んでいる。

博士の研究によると、今まで人に暴力を振るいやすいなど性格異常者とみなされていた人の脳を、SPECT で画像診断すると脳の障害の場所が特定されるのだ。そうして、その障害の部位に応じた治療によって、実際に、感情や行動の異常が改善されている。たとえば、暴力的な行動に走りやすい人は、左の側頭葉の機能低下によることが多く、抗てんかん薬で暴力的な傾向を改善することができる。さらに症状が改善したとき、脳の状態も改善していることが SPECT で確認できるのだ。

人と接触する機会が多いと、いろいろな人に出会うことがある。自己中心的な人、人の話を聞かない人、落ち着きのない人、約束をすぐ忘れる人、同じ話を繰り返す人、頑固で支配的な人、悲観的な人、パニック発作を起こす人、暴力的な人等々。個性と言えばそうかもしれないが、これらの人の行動が周りの人や自分自身を苦しめるていることも多い。しかし、これらの人の性格が変えようもない運命的なものではなく、実は脳に問題を抱えており、治療可能なのだ。そうして、それを治療することによって、それらの人がもっと幸せな人生を送ることができるかもしれないのだ。

Amen 博士のホームページは、www.brainplace.com にある。
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# by tnomura9 | 2005-06-22 07:19 | 脳の話 | Comments(0)

どこ見てるのよ

きのうボーっと昼のテレビ放送を見ていたら、ロンドンブーツの「ロンドンハーツ」という番組の再放送をやっていた。4月の放送の分だったから2ヶ月遅れだ。特別版でいつもの女の格付けだけでなく、青木さやかのグラビア撮影のレポートをやっていた。そう、幼稚園児に向かって、「先生はね、子供が嫌いなの」と笑いかけるあの31歳のお笑いタレントの青木さやかである。彼女が大胆ヌードのグラビア撮影に挑戦して出版するまでの顛末をレポートしていたのだ。

発端は彼女が「ロンドンハーツ」の番組内で、「私、グラビアは自身あります」と啖呵をきった発言だったらしい。グラビアの企画は、実際は、番組が計画したのだが、本人には全く独立の企画として知らされていた。ドッキリカメラだ。しかし、事態は意外な展開をする。

専任のトレーナーについて17日間のダイエットとエクサーサイズに挑戦した彼女は、ウエストを7cm縮め、太ももの間の隙間を作ってしまった。また、ヒップ丸見えのドレスや、貝殻や海ぶどうの水着などのあざとい衣装もなんのその、沖縄とはいえ3月の寒い中、体当たりの撮影に真っ向から挑戦する。挙句は、カメラから観察していたロンドンブーツの一人が海に入るように影から指示したのを、一言も文句を言わずすっと冷たい水の中に入っていった。

最初は顔の大きさや、少し上を向いたあごの線が気になっていたが、撮影が進むにつれて、はっとするようなきれいな表情があらわれてくる。なんか、危なっかしいんだが、しかし、いいなと思わせる輝きも感じられるショットが出来上がってくる様子が面白かった。彼女の飾らない真剣さが気持ちよかった。

最後に写真集発表の偽の記者会見があり、落ちは、集英社の編集長の「2万部刷りますが売れなかったらテレビ局で全部買い取ってください」という発言だった。

本の売り上げが気になったので、インターネットで検索したら、写真集の題名は「どこ見てるのよ」という意味のフランス語で、1500円だそうだ。5日間で2万部を売り切り、さらに、増刷されたということだ。番組を見て共感した女性からの注文が多かったようだ。
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# by tnomura9 | 2005-06-19 09:15 | 話のネタ | Comments(0)

脳の健康

我々のうち自分が思うように行動していると感じることができる人が何人いるだろうか。たいていの人はやらなくてはいけない事がやれず、やってはいけない事を行ってしまうのではないだろうか。しかし、そのことが自分の脳の機能不全からくることであって、適切な治療を行えば改善できるとしたらどんなに嬉しいことだろう。

ダニエル・G・エイメン著 「脳の健康が人生成功のカギ」 はまの出版 の中で、エイメン博士は、様々な精神的、人格的な問題が脳の機能不全と関係しており、SPECTという機会で脳の機能状態を検査することによって、その責任病変を診断することができるという。そして、適切な薬物療法と心理療法によって患者の行動が改善されたとき、その変化をやはり SPECT で確認することができるというのだ。

SPECT によって検出することのできる脳の機能異常を、博士は、大きく五つにわける。すなわち、深部大脳辺縁系、大脳基底核、前頭前野皮質、前部帯状回、側頭葉である。この五つの部分の活動が強すぎたり弱すぎたりすると、さまざまな特徴的な心理的、行動的な問題が発生する。このことによって、患者がどのような種類の機能異常を起こしており、どのような薬物や治療が有効であるかを診断することができる。

たとえば、殺人や放火、配偶者への虐待、レイプ、爆破などの罪を犯した者の SPECT は、左側頭葉の異常がみられる。こういう人に適切な薬物療法を行うと暴力的な性格を変えることができる場合があるのだ。

もちろん、複雑な脳の働きの全てを SPECT で見ることはできない。しかし、エイメン博士が扱っているのは気分とか感情とか脳の活動の背景的な活動の部分なのである。この部分は比較的広い範囲の神経細胞に共通に影響が見られることが多く、また、比較的少数の神経伝達物質の影響下にあると考えられる。したがって、経口的に投与された薬物でコントロールすることが可能なのだ。

博士の考えかたが広く支持されているかどうかは分からないが、雲をつかむような心理的、行動的な障害に対し SPECT という武器を用いて、個別に細かく治療手段を選ぶことができるとしたら朗報だ。

しかし、人間の幸福が薬物でコントロールされるというのは、ハックスレーの「すばらしき新世界」を思い出させて不気味な感じがするのも事実だ。脳の解明が進んでゆくに連れ、脳をコントロールする方法も進化していくだろう。脳に対する薬物の使用は、あくまでも個人の幸福のために使用されるべきで、権力がこれを利用しないよう気をつけておかなければならないと思う。
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# by tnomura9 | 2005-06-18 18:53 | 脳の話 | Comments(0)

性格

痴呆症になりやすい性格があるらしい。「脳の老化と病気」 小川紀雄著 講談社ブルーバックス によると次のような性格らしい。

性格については、痴呆患者の若い頃の性格は、わがまま、頑固、短気、感情的、非社交的、消極的などが多いとの調査結果がある。また、性格とも関連するが、中年期に趣味が少なく、余暇の利用が不活発で、積極的に社会生活に参加することに消極的な人が、後に痴呆を発症するとの報告が多い。これは、見方を変えると、中年の時期に、すでに潜行的に発病していると考えるべきであろう。


管理人は思い当たることが多いので、最後の「中年の時期に、すでに潜行的に発病していると考えるべきであろう」という文句がスリラー小説の一節のように聞こえる。

しかし、レーガン元大統領もアルツハイマー病になったけれど、すばらしい人柄の人だったとテレビで言ってたけどなあ。
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# by tnomura9 | 2005-06-15 13:04 | 脳の話 | Comments(0)

岩手県消費者信用生活協同組合

6月10日放送のNHKの「ビジネス未来人」を見ていたら、多重債務者救済を業務としている金融機関の特集をしていた。それは、岩手県消費者信用生活共同組合で、多重債務者に対して融資をしているにもかかわらず、貸し倒れ率は0.2%だという。多重債務者に低利で融資して借り換えの手伝いをする訳だがどうして低い貸し倒れ率で融資できるのだろうか。

秘密は利息制限法にあった。利息の利率は個人の融資の場合年利18%までに制限されているが、たいていの金融業者はそれ以上の利率を設定している。しかし、多くとった利息は無効なので、弁護士を通じて返還を求めれば、返してもらえる。病院の入院費用の支払いに金融機関から借金をしたことから始まって多重債務に陥った夫婦は、総計で1200万円の借金があり、自宅をあきらめて自己破産しようと考えていた。しかし岩手信用生協に相談したところ、利息制限法以上に払いすぎた利息を返還してもらうことにより、負債が400万円に減った。子供たちの返済への協力もあり、岩手信用生協からの融資をうけることができ、無事に多重債務を返済することができた。

多重債務者というとなんとなく後先を考えず遊ぶ金ほしさに借金をする人というイメージがあったが、失業、業績不振、ボーナスカット、病気など不慮の事態に収支バランスが合わなくなって、カードローンなどに手を出してしまう人も多いのに驚いた。普通に働いている人が、やむを得ず多重債務者になってしまうのだ。借金の恐ろしさと同時に不慮の事態に備えて、家計のバランスシートを計画することの大事さを痛感した。

家のローンや子供の学費の支払いのために主婦がパートに出たのをきっかけに、不倫問題などで家庭が崩壊していくというのは昼メロのシナリオだが、現実に起こらないとは言い切れない。意識的に生活の出費を抑えて質素な生活をするというのも人生の知恵のひとつではないだろうか。一時期、「清貧のすすめ」という本がベストセラーになったことがあったが、日本には「清貧」や「もったいない」などの伝統がある。アメリカ型の「消費は美徳」という考え方に染まる必要はないのではないだろうか。むしろ、質素な生活でどれだけ心豊かな生活を送るかということにたいする知識を養う必要があるのではないだろうか。
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# by tnomura9 | 2005-06-15 07:41 | 話のネタ | Comments(0)

前に、狐にだまされて田んぼに埋まっていた親父さんの話をしたが、実際に狐に化かされた人の現場を目撃した人がいる。それは、管理人の実家の近所のおばあさんで次のような話をしてくれた。

おばあさんがまだずっと若かった頃、ご主人と宴会に招かれたことがあった。二人は山道を4kmほど離れた知人の家に歩いて出かけた。宴会が終わり、いささか酔ったご主人と山道を歩いて帰っていたら、ご主人が突然だれかとしゃべりだした。気味が悪いのでご主人の袖を引いたが、一向気にかけてくれない。そのうち、ご主人は、「よいしょ、よいしょ」と言いながら、相撲をとる格好をし始めた。しばらく、そうやって相撲をとっていたが、やがて、相撲をやめて、大きな声で「さようなら、さようなら」と手を振り始めた。

正気に戻ったご主人に何があったのかと聞くと、「若い女の人が現れて、一緒に相撲をとってくれと言った」という。その後、二人は何事もなく家に帰り着いた。

一種の幻覚状態と思われるが、何も刺激のない、暗い夜道が幻覚を誘発させたのかもしれない。狐や狸に化かされた話のある土地は多いが、いずれも、鉄道が通るとその話が無くなってしまう。夜更けに、暗い道をてくてく歩くというのが狐や狸に化かされる現象を引き起こしていたのだろうか。

それにしても、若い女の人が相撲をとってくれるのであれば、管理人も狐に化かされてみたい。
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# by tnomura9 | 2005-06-14 07:36 | 話のネタ | Comments(0)

山童(やまわろ)

管理人が小さい頃、父親の仕事の関係で山村に住んでいた。そこは、奥深い山間の村で、村の南側を走る谷川を挟んで両側に山が迫っていた。隣村へ行く山道には両側に杉の並木が聳え立っていて、昼でも暗かった。そこでは、狐や山童(やまわろ、山に棲む河童)が日常的に出没していたのだ。

村には林業に携わっている人も多かった。彼らが、山で木を切ったときに斜面の途中に引っ掛かって谷川に降ろせないときは、酒を材木の側に置いて拍手を打ち、「やまわろさん、よろしくお願いします」と祈った。翌日山へ行ってみると、酒は無くなっており、材木は谷川へ落ちていた。

また、ある日は村の有線放送で「青年団の皆さんは、小学校に急いで来てください。山童(やまわろ)に小学校の生徒が襲われて家に帰れないでいます」という放送が流れた。学校帰りに小さなサルのようなものが道端の石に腰をかけていたので、子供が石を投げたら、そのサルのようなものの姿がすっと消えて、山のほうから雨のように小石が降ってきたため、子供たちが帰れなくなったということだった。

また、別の日は近所の親父さんが隣村の宴会から帰る途中で行方不明になったということで、捜索隊が出た。その親父さんは結局、山の中の棚田の中に裸で首まで埋まっているところを発見された。宴会から帰る途中、女の人に出会ってその人の家に招待された上、風呂に入れてもらったと思っていたらしい。

これらの話は、管理人が子供のときに実際にあった話で、そう昔の事ではない。今は昔話として絵本にしか出てこない狐や狸の話は、昔は、作り話としてではなく、日常的な事件として受け取られていたのではないかと思う。
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# by tnomura9 | 2005-06-13 14:01 | 話のネタ | Comments(0)

目から鱗

驚いた。

STEP13、28才以上太目女性限定180日で彼氏GETの法則

幸福(彼氏)を獲得するための方法のあまりのシンプルさに仰天した。何だか頼まれもしないのに宣伝文句になってしまったが、人間なんて壷を押えると案外単純なのかも知れない。テリトリーの外にあるものには興味を持たないが、あまり深く踏みこまれても危険を感じる。絶妙な距離感が必要のようだが、意外に単純な方法で充分なのである。要は、自分が自立していること。それと同時に相手や色々なことについての生き生きとした好奇心を持ち続けること。子どもが大人から見れば何でもないような物に対してさえ示す、わくわくする気持ちを持ち続けることである。
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# by tnomura9 | 2005-06-05 11:48 | 幸福論 | Comments(2)

こんな筈ではなかった

最近の国際情勢をみると、こんな筈ではなかったという結果になっているものが多いような気がする。イラク戦争にしても戦後統治がこんなに大変とは思わなかったろうし、中国の反日デモでも各方面で思わぬ影響に戸惑っている人も多いのではないだろうか。世界の歴史をみてもアメリカの独立戦争についてのイギリス軍や、ロシアに遠征したナポレオン軍についてもこんな筈ではなかったという結果になってしまっている。

未来を予測するのはそれほど難しいのだろうが、調査や状況分析が十分になされていなかった、どこか考えが甘かったということは否定できない。最近の韓国や中国の反日運動の高まりには不快感を持つ人も多いだろうが、両国の徹底的な反日教育の実態を知ればそれらの運動が何故起きてきたのかが理解できるだろう。反日教育を進めてきたのは誰かと言うともちろん当時の両国の政府である。なぜそうしたのかと言うともちろん両国の対外的、対内的な政治的事情からだろう。日本の与論が親米的なのも学校教育のおかげなのである。それも勿論日本の国内外の事情によってそういうふうに行われたのである。

また、靖国神社に祭られている人達は確かに国のために闘った人達であるが、その人達を戦争で死なせ、韓国や中国の人達に苦汁を嘗めさせた判断の誤りの責任は重い。日本も中国も韓国も国民を何処へ連れて行くかということについて指導者達は軽々しく考えてはならないと思う。開戦を決断する人は前線には行かない。前線で泥の中で死んでいくのは我々一般人なのだから。
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# by tnomura9 | 2005-06-03 13:59 | 話のネタ | Comments(0)