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カテゴリ:NetWalker( 33 )

フリック入力に慣れた

フリック入力に慣れた。

最近フリック入力にだいぶ慣れてきた。片手で日本語を入力するのをこんなに快適に感じたのは初めての経験だ。いつもiPodを持ち歩いて、暇さえあれは何かを書き込んでいる。

先日も講演会に持っていってメモを取ってきた。話しのスピードについて行けるほどには速く打てなかったが、備忘のためのメモは十分取る事ができた。フリック入力が楽しいので、講演も楽しめた。

練習を始めて二週間だから、学習の効果の上がり方はタッチタイピングのときより速い。この記事も、iPodのメモ帳に入力してメールで送ったものを使っている。

フリック入力のことを教えて戴いたにゃおさんに感謝。
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by tnomura9 | 2010-01-24 21:52 | NetWalker | Comments(0)

便利だった iPod touch のメモ帳

iPod touch のメモ帳のメール機能を使ってみた。

自分の Gmail アドレスに試しにメモ帳に入力した歌詞カードを送信してみた。そうしたら、Gmail の受信トレイの内容を、iPod でも、Windows 7 でも、NetWalker でも見ることができた。データの共有が、どのパソコンでも出来るようになってしまった。

良く考えてみたら、このブログは、Windows 7 や Ubuntu を入れた EeePc や、NetWalker で記事を書いている。また、同じマシンでも、その時々で、IEを使ったり、Firefox を使ったり、Chrome を使ったりしている。データをネットに置くことで、データの共有がとんでもない自由度で実現できている。

データをネットに置いている人にとってはアタリマエのことかもしれないが、正直驚いた。10年もアイディアプロセッサーの存在すら知らなかったし、本当に今までどんなコンピュータの使い方をしてきたのだろうと思った。

これで、フリック入力の練習が無駄にならずに済む。

iPod touch がオフラインのときは、メモ帳に入力し、オンラインの時にメールで送信すればいいのだ。それを、Windows や Ubuntu のパソコンで取り込めば、アイディアの整理が楽にできる。青い鳥は足元にいたのだ。

あとは、日本語文字コードを全て UTF-8 にして、Windows の改行が \n になってくれれば完璧だ。
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by tnomura9 | 2010-01-19 08:09 | NetWalker | Comments(0)

ポケットコンピュータ

去年の8月にHaskellに挑戦し、11月にNetWalker を購入、年末にWindows 7搭載コンピュータを購入しC#の勉強、今年になって iPod touch を購入してフリック入力を練習中、ちょっと iPhone OS SDK を覗いて、Objective C の概要を調査中と、ここ5ヶ月間めまぐるしかった。

記憶力があまりよくないので、もう Hakell のことは忘れ始めているし、C#も標準体重を計算するフォームくらいしか作れない。何も実用的なことはできないのだが、面白かった。

なぜ、こんなにあちこちを彷徨しているのだろうと思ったが、どうやら、コンピュータにやらせたいことがあるのに、それができるアプリケーションがないということのようだ。

ところが、コンピュータを使って何をやらせたいのかと自問自答してもあまりはっきりしたイメージが湧かない。漠然と、絵を書いたらそれが自動的にアニメーションして欲しいとか、メモを書きためて置いてそれを自由に文章に落とし込めたらいいとか思うのだけれど、こういうアプリケーションが欲しいのだという明確なものはない。

結局のところアイディアを保存したり、検証したりするのに便利な道具が欲しいのだ。Haskell に引かれたのは、面倒くさいアルゴリズムを簡潔に表現出来そうだったからだし、NetWalker が欲しくなったのは、Linux をポケットに入れて持ち歩けるという魅力に抵抗できなかったからだし、C#はC++のようにごちゃごちゃしてなさそうだったし、フリック入力を練習しているのは、考えるスピードで片手で文字入力が出来そうだからだ。

要するに、データを管理したり加工したりする道具が欲しいのだ。そうして、データはできるだけ使い回しができる方がいい。特定のアプリケーションを使わないと見ることさえできないデータでは困る。アイディアをデータの形で残し、かつ、それをいろいろなソフトウェア的なツールで加工出来るようなものが欲しい。そうして、それをいつどこででもやりたい。ポケットにコンピュータを忍ばせて置いて、思いついたことがあったら、考えるスピードで記録したいということだ。

プログラム言語もそうだ。自分のアイディアを検証するだけだから、できるだけ手軽な方がいい。GUIは必要最小限でいいし、できればあまり手間のかからない方がいい。市販のプログラムはどうやって顧客をつかむかという発想だから、余分な機能やルックアンドフィールが多い。重いし、そのアプリケーションを使えるようになるためにかなりの学習が必要だ。

要するに、軽くて、使い回しが効いて、簡単にカスタマイズできる道具が欲しいのだ。

文字列処理に関して言えば Unix の環境がそれに近い。Linux と Ruby と Firefox とApache があれば大抵のことはできる。gjots2 などのアイディアプロセッサはなんで今まで知らなかったのだろうというくらい、直感的で使い勝手がいい。プレゼンテーションソフトもちょっと重いのが嫌だが、アイディアをまとめるの道具としても便利だ。C#はまだ入り口を覗いているだけだが、.Net に便利なツールが揃っているようなので有望株だ。フリック入力は片手で実用的な速度でストレスなく入力できそうなのが魅力的だ。XMLはバカでかい仕様が嫌いだが、データ共有のデファクトスタンダードになっていっているようだ。.Net にはパーサがライブラリに入っている。

こういう技術は次第に収束して、データ指向で、入力がストレスなくできる環境が次第に整ってくるのだろう。それを待ちきれなくていろいろとうろついていたわけだ。こうやって、書いているうちにだんだん考えがまとまってきたので、すこし、頭を冷やして方向を定めて見たい。

差し当たっては、アイディアプロセッサを活用したい。なんといっても使い方が簡単だから。特に、gjots2 はデータが文字列だから便利だ。文書の構造は、簡単なディレクティブを挿入してあるだけなので、他のツールで加工することも出来る。データ指向のプログラムのお手本みたいなものだ。
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by tnomura9 | 2010-01-18 06:23 | NetWalker | Comments(0)

ブレイン・マシン・インターフェース

このところフリック入力ばかり練習しているので、久しぶりに NetWalke をいじってみたら、親指でキーボードを操作するのが下手になっているのに驚いた。

iPod touch のフリック入力も片手で持って、親指で入力するようにしているので、親指の動きの記憶が干渉しあって、NetWalker の QWERTY 配列を忘れてしまったようだ。両手打ちで打つときは特に何も考えずにローマ字入力していくことができるにも関わらず、親指で入力しようとするとキーの位置すらすぐには出てこない。

それで気づいたのは、文字入力のデバイスについて考えるときに、ハードウェア的な性能の問題だけでなく、そのハードを操作する人間の脳の働き方の問題についても考慮する必要があるということだ。目に見えるキーボードだけでなく、それを操作するときの脳の働きがどうなっているかについても考えなければならないということだ。

つまり、キーボードで文字入力するときは、キーボードの配列についての脳のマッピングがされていない限り上手に入力することができない。いいかえると、入力のデバイスを考えるときに、脳とマシンのインターフェースについて考えなければならないということだ。

脳の動作の基本は連想だ、したがって、文字入力デバイスを考えるときに、脳の連想が働きやすいような配列なり動作なりを考える必要があるということだ。

例えば QWERTY キーボードは ABC 順ではなく、わざとバラバラな配列にしているように見える。

もし、ABC 順の配列になっていると、必要な文字を探すのにシークエンシャルな検索になりやすい。例えば p を入力するのに Aから始めて16文字をたどらなければならない。しかし、文字の配列を完全にバラバラにしてしまうと、その文字の空間的な位置との対応でしか文字を拾い上げることができないので、検索はランダムアクセスの1対1になり、学習に時間はかかるが、タイプ入力の時間が飛躍的に短縮する。

携帯電話の入力は、携帯電話に使えるキーの数が限られているために、キーボードの代替として考えられたものだが、そのことによって入力デバイスを新たな観点から眺めることができることになった。フリック入力とQWERTYの親指入力の使用感の差は、キーの数が極端に違うことによって生まれる。タイプミスの機会は、キーの数が少ないほど発生率が減るということだ。

QWERTYキーボードから両手で入力しているときは、キーボードの数が多くても、担当する指が決まっているために、それほどミスタッチの機会は多くない。しかし、親指入力で入力する場合は全てを親指で管理しなくてはならないためミスタッチの機会が増えてしまう。

フリック入力の場合は、文字種を10のキーに分類してしまったため、QWERTYの親指入力と比べ、キーの数を極端に減らすことができ、ミスタッチを減らすことができたのだ。

もうひとつは、脳は連想で動くということだ。フリック入力では、子音別に9個のキーにグループ化されているが、そのグループ内でも音韻別に5つに分けることができる。また、子音の違うキーの間でも、母音の共通なものは中心となるキーにたいし同じ方向に配置されている。したがって、「せ」と入力するときも「さ」のキーの母音が e のものはキーの右方向にあるので推測ができるのだ。

このように、文字をキーで入力する際には、キー数の制限によるミスタッチの抑制と、脳の連想に合わせた文字の配列という二つの要因が少なくとも考えられる。

フリック入力が究極の入力デバイスかどうかはわからないが、文字入力のデバイスは、機械的な機構の工夫と同時に脳の動作のメカニズムを考慮した工夫が必要となってくる。
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by tnomura9 | 2010-01-17 15:53 | NetWalker | Comments(0)

フリック入力で歌詞カード

フリック入力と格闘中だ。原理は分かっているのに指が動いてくれない。しかし、少しずつだが入力が速くなっている手応えはある。地道な練習が大切なのだろう。上手になったら、いろいろ便利なツールを使いこなせるようになるらしいので楽しみだ。

当分は亀入力が続くようなので、結局、iPod のメモ帳に歌詞カードを入力することにした。歌詞なら文章が短いので、亀の速度の入力でも全体を完成することができる。また、iPod をポケットに入れて持ち歩けば、いつでもカラオケの練習ができる。

そういうわけで、今、管理人の iPod のメモ帳には、「上野発の夜行列車降りた時から」とか、「世界の始まりの日、命の樹の下で」とか「のびた人陰を、舗道に並べ」などのフレーズが溜まっていっている。

やっているうちに、いきなり入力しないで、入力したい文字を入力するイメージをまず思い浮かべてから指を動かすようにしたほうが、間違いが減って入力の速度が速くなるのに気がついた。スポーツなどのイメージトレーニングとおなじ方法だ。

携帯電話のメールの普及でわかるように、片手入力の手段は、これからのコンピュータライフの中で重要な位置を占めると思う。ディスプレイの前に人間が縛り付けられるのではなく、人間の行動にコンピュータがついてくる時代が必ず来るに違いない。

亀入力のくせにフリック入力に挑戦しているのは、そういう未来の時代を先取りしてみたいからだ。
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by tnomura9 | 2010-01-15 01:11 | NetWalker | Comments(0)

iPod touch のメモ帳

iPod touch 8G を買ってしまった。もちろん目当てはフリック入力だ。

iTunes を使って初期設定したあとさっそくメモ帳を立ち上げて入力してみた。残念ながら、Yutube の動画のようにはいかず、ウサギとカメくらいの違いでしか入力できなかった。これなら、NetWalkerで親指入力していたほうが数段速い。

しかし、携帯入力よりはキーを押す回数が激減するし、手元を見なくても候補を確定できるのはうれしかった。母音の方向と子音の位置が体に染みつけば速度も相当上がるのではという感じがある。Android でも動くらしいので今練習しておいても損はしないだろう。

iPod touch の印象としては、よく練られたユーザインターフェースを実現しているという感じだった。しかし、メモ帳に入力した内容はコンピュータにはメールでしか送れないし、Safari は文字化けする。情報端末としてはいま一つで、NetWalker の価値をあらためて見直した形になってしまった。

とはいっても、のっぺらぼうの黒い板がスイッチ一つでコンピュータに変身するところなどは、SF的で捨てがたいものがある。Apple のデザインセンスの良さには脱帽だ。

というわけで、管理人の iPod touch はもっぱらフリック入力練習専用機になっている。
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by tnomura9 | 2010-01-13 18:38 | NetWalker | Comments(2)

NetWalkerのキーボードでフリック入力

NetWalker でフリック入力ができるソフトはないかと探してみた。Android 用のは見つかったが、NetWalker 用のものはなかった。そこで親指タッチタイピングに上達するしかないなと思って文章を打ち込んでいるうちに、親指入力とフリック入力の共通点のようなものがあるのに気がついた。

フリック入力は、キーの中心部と周辺の四隅で文字を入力することができるが、親指入力の場合も、FとJのホームポジションの周辺を8個のキーが取り囲んでいる。中心部と周辺部を使うという観点から考えると、フリック入力と同じシステムを使っていることになる。

したがって、親指を常にFとJのホームポジションに持ってくれば、アルファベット26文字のうち18個は目で探さないで入力できることになる。そこで、文房具店で小学生が使うビニールのシールを買ってきてFキーとJキーの上にはってみた。そうして一文字打つごとに、ホームポジションのシールを手探りで探すようにしたら、手元を見ないでもタイプミスが随分と減った。

周辺のキーは日本語をローマ字で入力するときは母音を頻繁に使うのでAとOのキーにシールを張ったが、これがうまくいった。実際に、周辺部のキーのうち頻繁に使うのはAとOだけだった。
d0038298_14491.jpg

シールのおかげでミスタイプが減り、親指入力が楽しくなってきた。あとは少し練習すれば速度的にはフリック入力に対抗できるくらいになるかもしれない。

NetWalkerのキーボードは普通のキーボードと同じに配列が傾斜しているが、親指入力の立場からいうと縦横がきちんと整列していた方が使いやすい。触覚で位置を探すときは、真上、真下、斜め右上のようにホームポジションからの位置の推測が規則的な方がいいからだ。

親指入力をフリック入力と考えると、たった4個のキーで文字入力ができていることになる。これはすごいことだ。一個のキーの周辺部を入力に利用するというフリック入力の考え方はまだまだいろいろな可能性を秘めているように思われる。
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by tnomura9 | 2010-01-10 13:08 | NetWalker | Comments(0)

フリック入力

前回の記事のコメントで教えていただいた iPhone のフリック入力について調べてみた。(フリック入力の動画

原型は10年前にNewton用に開発された、Hanabi というソフトらしい。特許も申請されているが審査請求はされていないとのこと。フリック入力に特許がなければ iPhone 以外の機種でも使うことができる。

フリック入力の工夫の要点は、四角いボタンの中央部と4辺の5箇所を別々の文字に割り当てることが出来ることだ。そのため、ひとつのキーに5文字を割り当ててそれらをワンクリックで確定することができる。iPhon ではスクリーンキーボードになっているが、中央と四辺の圧を感じることのできるキーがあれば、キーボードでも実現できる。

フリック入力用のキーについて考えても面白い。四角キーで真ん中とヘリを別々に押さえる事ができるキーだけでなく、例えば、ファミコンの十字キーの中央にもボタンがあるキーや、四角いキーの真ん中がややくぼんでいて、押すだけでなく上下左右にわずかにスライドできるキーなども考えられる。フリック入力が普及してくればそういうキーも現れてくるかもしれない。

いずれにしても、タブレットコンピュータの最大の欠点だった文字入力の効率の悪さが、フリック入力で解決しそうだ。そうなると、タブレットコンピュータの普及に拍車がかかるかもしれない。患者さんと真正面に向き合いながら、机の上においたタブレット型の電子カルテに片手のフリック入力でどんどん入力していくというようなSF的な映像が目に浮かぶ。

フリック入力は日本語用だが、英語にも応用することができる。英語の音韻を分類すると次のようになるらしい。
d0038298_1811757.jpg
母音: a, e, i, o, u
閉鎖音(無声音): p, t, k
閉鎖音(有声音): b, d, g
摩擦音(無声音): f, s
摩擦音(有声音): v, z
破擦音(有声音): j
鼻音 :m, n
そり舌音: r
側音 : l
半母音:w, y
その他:h, x, c, q

フリック入力では12個のキーが使われているから。余裕で収める事ができる。

英語日本語を切り替えて使えば、20個足らずのキーでフルキーボードの入力が可能になる。NetWalker に装備してもらえないだろうか。タブレット版 NetWalker を作ればスクリーンキーボードとして装備できそうな気がするけれど。

NetWalker の横に倒れてしまうキーボードは意図的らしい。キーが小さいので隣のキーを押してしまわないための工夫とのことだ。そうだとしても、このキーは辺を押したときに接点がつながるようにすればフリック入力に最適ではないだろうか。フリック入力の普及率はそう高くないので商業的には難しいかもしれないが、実験的にでも作ってみると面白いのではないかと思う。

斜め上下も感知できるようにすると、4個のやや大きめの四角いキーで、アルファベットが全部収まってしまう。QWERTY の配列はそのままで、キーの個数を激減させることができる。小型端末にとっては意味のある工夫だと思う。

たとえば下のようなグループを一つのキーに割り当てるのだ。(*のところは適当な文字を割り当てる。)

| * Q W | | E R T | | Y U I | | O P * |
| * A S | | D F G | | H J K | | L * * |
| * Z X | | C V B | | N M , | | , * * |

親指入力には最適ではないだろうか。
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by tnomura9 | 2010-01-09 08:08 | NetWalker | Comments(0)

片手入力の要件

モバイル機器で一番問題になるのは、文字入力をどうするかということだろう。文字入力の効率からいうと、フルキーボードが一番だが、大きなキーボードをスマートフォンと持ち歩くわけにもいかない。

モバイル機器の文字入力を考える上で一番の問題となるのは、文字種の数に見合うキーを準備できないということだ。アルファベットの小文字だけでも26種ある。モバイル機器の小さなエリアに26個ものキーを詰め込むことはできない。

キーの数が取れないとなれば、当然、一つのキーに複数の文字を割り当てることになる。そうなると、あるキーを押した時にどの文字が入力されるかを確定するための何らかの工夫がいる。たとえば、シフトキーを使ったり、押すごとに文字を変更するという方法がとられる。

どちらの方法も本質的には、文字をキーの押さえ方に変換する符号化だ。シフトキーと文字キーを同時に抑えるのは、2つのキーの組み合わせに文字を対応させているし、携帯電話のように同じキーを何回か押すのは、キーとそれを押さえる回数によって文字を符号化していることになる。

極論をすれば、8ビットで256種の文字をコーディングすることができるから、106キーボードの文字はすべて8個のキーがあれば入力できることになる。しかし、文字をキーコードで覚えて入力するのは不可能だ。人間がどれだけ自然に覚えて使うことができるかという、人間の側の要因がはいってくるからだ。

モバイル機器の片手入力デバイスは、無理な要件を要求しているように見えるが、すでに、効率的とはとてもいえない携帯電話の入力方式は一般に浸透してきている。これから、スマートフォンやタブレットコンピュータの普及に伴って、片手入力の新しい工夫も出現してくるような気がする。
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by tnomura9 | 2010-01-08 12:58 | NetWalker | Comments(2)

片手入力キーボード SHK

SHKという方式の、片手入力キーボードをみつけた。

片手操作キーカード(SHK)による日本語入力

がそれ。試作品を富士通が作っていた。富士通、モバイル機器用の片手入力キーボードを開発。また、Palm用のは市販していた。「SH-Key 評判」で検索したが、評価はもうひとつといったところだった。

電子カルテのせいで、お医者さんが患者さんに対面せずに画面ばかり見ているという苦情をときどき耳にするが、良い片手入力キーボードがあれば、そのようなこともなくなるだろう。電子カルテを作っているメーカーは検討すべきではないだろうか。

モバイル情報端末が増えたためか、片手入力のキーボードの需要はあるらしく、次の記事にはいろいろな片手入力の工夫がまとめてある。

携帯端末のテキスト入力手法

しかし、まだ決定版と言えるものはないようだ。

ちなみに管理人が携帯入力方式で英文を入力しやすいように考えたのがこれ。プログラムを入力するには日本語入力専用は不便なため。母音と子音を分け、子音も音の似ているものを組み合わせた。Ruby/Gtk2 で動作させてみることができるがエディターに入力したりはできない。
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by tnomura9 | 2010-01-07 10:25 | NetWalker | Comments(0)