リンパ球

知っているようで知らないこと。
末梢血中のBリンパ球の比率は?・・・・・・10~20%
末梢血のTリンパ球の比率は?・・・・・・・・60~70%
末梢血のNK細胞の比率は?・・・・・・・・・10~15%
CD4+Tリンパ球とCD8+Tリンパ球の比は?・・・・・・2:1

末梢血のリンパ球のうちで最も数が多いのは?・・・・・Tリンパ球
Bリンパ球とNK細胞の比率はどちらが多いか?・・・・ほぼ同じか、Bリンパ球がやや多い
末梢血液中でTリンパ球はBリンパ球の何倍多いか?・・・・・・3~8倍
ヘルパーT(CD4+)細胞とキラー(CD8+)細胞はどちらが多いか・・・・・ヘルパーT細胞

末梢血中では細胞性免疫を担当するリンパ球のほうが多いのにびっくりした。ただ、抗体産生に関係するB細胞は大部分は脾臓やリンパ節などのリンパ組織にいる。T細胞のうちCD4+細胞は免疫のコントロールをしている細胞だから、これが一番多いのはなんとなく納得できる。意外にNK細胞が多く、自然免疫の役割が思っていたより大きいようだ。
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by tnomura9 | 2007-05-11 08:07 | 話のネタ | Comments(0)
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