究極の速読術は読まないことだ。ページをざっと眺めて、記者が「要するに」何を言いたいのかを考えることだ。
「速読術」をネットで調べたら、様々な方式の速読術を解説したページが検索された。そこで、「要するに」を使ってそれぞれのページを速読したら、結論は「金払え」だった。 もちろん、速読という特殊な技能を伝授してもらうのだから、それ相応の対価を払うのは当然だ。それでも、宣伝ページの結論は「金払え」ということなのだ。
by tnomura9
| 2006-02-14 18:16
| 考えるということ
|
Comments(0)
|
カテゴリ
新型コロナウイルス 主インデックス Haskell 記事リスト 圏論記事リスト 考えるということのリスト 考えるということ ラッセルのパラドックス Haskell Prelude Ocaml ボーカロイド 圏論 jQuery デモ HTML Python ツールボックス XAMPP Ruby ubuntu WordPress 脳の話 話のネタ リンク 幸福論 キリスト教 心の話 メモ 電子カルテ Dojo JavaScript C# NetWalker ed と sed HTML Raspberry Pi C 言語 命題論理 以前の記事
最新のトラックバック
最新のコメント
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||