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溶融シリコンベースのエネルギー貯蔵システム

バルセロナ工科大学が、エネルギーを溶融したシリコンに熱エネルギーとして蓄える技術を開発した。保温して蓄えた溶融シリコンのエネルギーは、光熱電変換器で直接電気として取り出すため、配管などの周辺の設備がいらず構造が簡単になる。また、変換効率も50%と高効率だ。変動の大きい自然エネルギーを蓄えるための有力な技術になる可能性がある。

この記事を「考えるということ」カテゴリにしたのは訳がある。上のリンクのサイトは英語だが、冒頭の次の部分を Google 翻訳で日本語に翻訳してみた。

Innovative molten silicon-based energy storage system
Researchers from UPM have developed an innovative energy storage system which is able to store up to ten times more than the existing solutions using materials abundant in nature.

A team of researchers from Solar Energy Institute at Universidad Politécnica de Madrid (UPM) are developing a novel system that allows the storage energy in molten silicon which is the most abundant element in the Earth's crust. The system, which has been recently published in the Energy Journal and has patent pending status in the United States, and aims to develop a new generation of low cost solar thermal stations and becoming a innovative storage system of electricity and cogeneration for urban centers.

革新的な溶融シリコンベースのエネルギー貯蔵システム
UPMの研究者は、本質的に豊富な材料を使用して既存のソリューションよりも最大10倍も格納できる革新的なエネルギー貯蔵システムを開発しました。

マドリード大学(UPM)のソーラーエネルギー研究所の研究チームは、地球の地殻中で最も豊富な元素である溶融シリコンの貯蔵エネルギーを可能にする新しいシステムを開発しています。 エネルギージャーナルに最近掲載され、米国で特許出願中のシステムであり、低コストの太陽熱発電所の新世代を開発し、都市中心の電気とコージェネレーションの革新的なストレージシステムになることを目指しています。


こうしておいて日本語で概要を掴んでおけば、読解が随分楽になる。面白い情報のようだが英文なのでいいやと諦めなくてもいい時代になりつつある。

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by tnomura9 | 2016-12-15 08:23 | 考えるということ | Comments(0)
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