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Dvorak 配列

Dvorak 配列

Mac のキーボード配列には、Dvorak 配列が利用できる。システム環境設定のキーボードの入力ソースタブの+ボタンをクリックすると新しいキーボード配列を追加できる。システム環境設定のウィンドウを閉じると、メニューバーのキーボードアイコンのクリックでキーボード配列を切り替えることができる。

キー配列が分からないときは、メニューバーのキーボードアイコンをクリックしてプルダウンメニューから"キーボード"環境設定を開く... を選択するとキーボード配列の画像を表示できる。

次にブラインドタッチでキー配列を記憶する。まず、ホームポジションに置いた右の人差し指で中段のホームポジションのキーとその内側のキーを交互に叩く。hdhdhdhd ... と打ちながら、かつ、ハードディスク、ハードディスクと唱えながら指の動きを確かめていく。

次に、上段の人差し指の担当する g と f のキーを交互に叩く。この時もゴルフ、ゴルフと唱える。下段の場合も m と b を打ちながらマーボードーフ、マーボードーフと唱える。

左手の中段は全て母音だ、左手を使って aiueo, aiueo と打てるかどうかを試してみる。

次に、左手の人差し指の担当するキーを確かめる。中段は ui だから、ウイスキー、上段は py だから、パイ、下段は kx だからキスを唱える。

その次は右手の残りの3本の指に割り当てられたキーを確かめる。中段は tns だからタンス、上段は crl だからクリスタル、下段は wvz だから ウェストバージニアゼロ(意味不明)。

左手の残り3本は、eoa, .,', jq; で、特に語呂合わせもいらないだろう。上段は、引用符とコンマとピリオドになっている。下段は、ジャックポットと唱える。

最後に、母音を引き延ばす時のハイフンが必要だが、それは s の隣にある。

Dvorak 配列にしていた時に自動的に画面ロックになって慌てたが、キーボードアイコンをクリックして Qwerty 配列に戻すことができた。

Dvorak 配列には以前から興味はあったが新しい配列を覚えるのが面倒な気がして手を出さなかった。しかし、やってみたら訥々とだけれど半日でブラインドタッチができるようになった。しばらく Mac は Dvorak 配列で使ってみることにしよう。

追記

Dvorak 配列のタイピングの練習は次の3行を繰り返し入力するのがいい。出現頻度の高い文字をホームポジションに集めたと言っても英文についての話だ。英文の練習でその感覚がわかる。

abcdefghijklmnopqrstuvwxyz
hello, world.
that's grate.

後はひたすら実際の文章を入力するしかない。Qwerty で打てるのだから Dvrak を練習するのは無駄だという考えもあるだろうが Dvorak 配列に慣れてみなければなんとも言えない。



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by tnomura9 | 2016-11-03 15:59 | 話のネタ | Comments(0)
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