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中国のATMからお金が出なくなった。

5月31日から上海総合が大幅に下落しているが、【新唐人2013年06月26日付ニュース】によると「6月23日、中国各地の工商銀行ATMが相次ぎ故障し、現金の引き出しが不能になりました。」とのことだ。

銀行の流動資金が枯渇しATMから現金を払い出す事ができなくなったのだ。表向きはシステムのバージョンアップということになっているが、ATM から現金が取り出せない故障は各方面の銀行に広がっているらしい。

なぜ銀行から現金がなくなったのかというと、それは、陰の銀行を通じて地方政府の不動産投資に無制限に貸し出されたからだ。これらの不動産投資は入居者のないビルを大量に建築し、当然資金の回収はできず大量に投資された資金が紙くずに変わってしまった。

日本のバブル崩壊と同じようなものだが、その無軌道さと規模が違う。この7月にも、中国発の経済的な大地震が発生しようとしている。日本もその経済的津波の影響を免れる事はできないだろう。

ここしばらくは、経済ニュースから目を離せない。
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by tnomura9 | 2013-06-27 23:27 | 話のネタ | Comments(0)
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