なぜマスコミはCANDLE炉のことを報道しないのだろうか

政府が原発ゼロ政策を打ち出して論議をかもしているが、マスコミはなぜ東京工業大学の関本教授のCANDLE炉のことを報道しないのだろうか。

この画期的な原理の原子炉は、使用済燃料棒を端のほうからゆっくりと燃焼させていく方式で、燃料棒の制御がいらず、臨界も起こさない。日本が所持している使用済の燃料棒をリサイクルし、数百年分の電気をまかなえる。

現在の原子炉は、原子爆弾を手なずけながら運用していくようなものだが、CANDLE炉は原理的に爆発事故は起きないようになっている。

原子力発電すべてが危険なのではなく、危険性を抑えた原子力発電の方法もあるのだということを国民に広く知らせることもマスコミの義務なのではないだろうか。

全てを自然エネルギーでまかなうという夢物語ではなく、資金を投入すればすぐにでも実用化でき、核廃棄物の問題も解決できる方法があるということを広く伝える必要がある。
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by tnomura9 | 2012-09-19 08:05 | 話のネタ | Comments(0)
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