Vocaloid3

いよいよあさっては Vocaloid3 の発売開始。音源もいっせいに準備されているらしい。まさに、百花繚乱の時代が来る。数多の曲のなかに埋もれた名曲を発掘するのが大変になりそうだ。

音楽業界もニコニコ動画や YouTube とどう連携をとって曲を売り込んでいくかがますます大切になって来るだろう。動画サイトの持つ作品の知名度を上げる力に気がつくべきだ。「おとなの事情」とやらで、せっかく上がったアクセスカウントという財産を動画削除で棒に振ってしまうような時代遅れの手法を変えなかったら、時代の流れに取り残されていくだろう。

新しい酒は、新しい皮袋に。テレビ局を通じて知名度をあげるという方策はまだまだ健在だろう。しかし、ボーカロイドの名曲のアクセス数や、英語コメントの比率をみても、新しいビジネスモデルが、もっと自由で、フェアな活動の場所を提供しつつあることがわかる。

資本やコネなどの作品に関係のない要素が、作品の知名度を支配する時代が変わりつつある。

[GUMI Power, Whisper] Instellar Flight Demo
[GUMI Sweet] 雨が降って
[GUMI Power] 狂躁ヒュプノシス
[GUMI Power] LoveDroid
[Gumi Whisper] 見知らぬ人のためのワルツ
[GUMI Power] ナイトメア
[GUMI Sweet] 真夏の閃光
[GUMI Adult] ショールームダミー

ところで、Vocaloid3 の英語バージョンに発音記号入力はないのだろうか。wanna とか gotta とかが多用される英語は、発音記号で入力するのが一番自然だと思う。Vocaloid による新しい創作の可能性を世界に広げるためには、どうしても、英語の自然な発音は欠かせないのではないか。
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by tnomura9 | 2011-10-19 22:47 | ボーカロイド | Comments(0)
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