Windows 7 へ引越し

連休だったので仕事で使っていた Vista マシンからデータを Windows 7 へ引っ越した。事情で意図せずデスクトップマシンになってしまったが、ノートパソコンと違って縦方向の解像度が高いのが便利だ。A4のPDFを縦方向にすべて表示しても楽々と読むことができる。iPadか、それに類するタブレットコンピュータが本当に欲しくなってきた。

Google 日本語をインストールし、MSーIMEのユーザ辞書のインポートも無事済ませることができた。Firefox のブックマークもHTML文書にエクスポートしておいて、Windows7 のFirefox にインポートした。Firefox のブックマークのエクスポートはHTML文書になるので、ブックマークの一部を取り出して使うときなどには便利そうだ。

XAMPP をインストールして、フォームで作成した定形文書を成形して印刷する PHP プログラムも以前作っていたものをコピーした。Vista の時は文字コードを Shift JIS にしていたので、時々思わぬところにバックスラッシュが挿入されてしまうので修正が面倒だったが、今度はUTFー8にしたところそのようなバグは発生しなくなった。

UTF-8のHTMLの文書は、以前に作っていたものを Terapad で読み込んで、Shift-JISからUTF-8へ変換して、meta タグの charset をUTF-8にしただけだ。PHPはあまり詳しくないので、ヘンな箇所があるかもしれないが2年ほど使って一応動いている。

また、Windows 7 になってから、ダウンロードしていた資料や画像をユーザフォルダ以下のフォルダに入れておけば、スタートメニューから全文検索で資料を検索できるようになった。検索は一瞬だし、Google で検索するより数段SN比が高くなるので便利だ。

結局、仕事にパソコンを使うときは、ほとんどが情報の検索と文書の作成になる。Window 7 の検索能力と、XAMPP でWWWサーバを簡単にインストールできるようになったおかげで、ずいぶん便利に使えるようになった。

素人が仕事用にパソコンを使うときは、Windows 7 と HTML(HTML5への挑戦を考慮中) と XAMPP と PHP の知識があれば、大抵の用途には事足りるような気がする。グラフィックの仕事ではなく、検索や文書作成が主になる人には、XAMPP を利用したWebアプリケーションがおすすめだ。効用/学習比が大きい。

データはUSBメモリにも保存してあるので、Vista マシンの dynabook には、Ubuntu 10.04 をインストールした。ワイヤレスネットワークにも無設定でアクセスできたし、Flush player などのインストールは、「アプリケーション」ー「Ubuntu ソフトウェアーセンター」 から「Ubuntu restricted extras」をインストールすればよい。

Youtube などを見る分には、Windows パソコンとそう使い勝手は変わらない。グリグリとプログラムを書ける環境だけは整った。
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by tnomura9 | 2010-05-04 10:50 | 話のネタ | Comments(0)
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