「ほっ」と。キャンペーン

携帯メール入力

今日、近くのショッピングセンターをぶらぶらしていたら、iPhone のキャンペーンをしていた。

ぼんやり眺めていたら20代くらいのイケメンの青年が管理人に話しかけてきて、iPhoneの説明をしてくれた。管理人がぼーっと聞いていたら、やがて、自分の私用の iPhone を取り出して、どんなに便利なものかを説明しはじめた。

例えばですね、このマップ機能ですが、と手馴れた様子でアイコンをタップし、マップの検索画面をだした。検索画面になったとき、見慣れたひらがなの書かれたテンキーが現れたので、おっと思って待ち構えていると、素晴らしい速さで地名を入力していた。しかし、携帯メール方式だった。

結局のところ、どのような入力方式がいいのかは、その入力方式に対する習熟度、その方式の認知度、習熟した時のトップスピードと長時間入力に対する疲労度によって決まってくるのだろう。

QWERTY配列が最善とは言えないにも関わらず、キーボード入力でこれに変わるものが現れないのは、その圧倒的な認知度のせいだ。習熟するために使った時間と労力を考えたら、いまさら他の方式を覚える気にはなれない。

フリック入力も非常によいアイディアだが、習熟するためにはあるていどの練習と時間が必要なようだ。iPhone のテンキーが、フリック入力と携帯メール入力の両方が使えるようにしてあるのは賢明な判断だろう。そのため、母音を続けて入力するときは、確定が必要であるなど少々面倒なこともあるが、うまく両者を融合させてある。

まあ、個人的には携帯メール入力には慣れていないし、フリック入力は割と気に入っているので練習は続けるつもりだ。 ただ、英字のフリック入力はいただけない。英字だって音韻別に分類した方が絶対に覚えやすいと思う。自分がプログラムできればフリーソフトで発表したいくらいだが、できないのが残念だ。
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by tnomura9 | 2010-01-16 21:53 | 話のネタ | Comments(2)
Commented by にゃお at 2010-01-17 06:22 x
母音の連続入力は弱点なんですよね。
この場合は確定を押すのが面倒なので、一旦上下左右のどれかにフリックして戻すというテクニックを使います。これだと連続入力できますよ。
英字は確かにイマイチですね。直感的じゃなくて。しょうがないのでキーボード切り替えちゃうことが多いです。QWERTYにするとキーが小さくて誤入力が増えてしまうのが難点です。。。
Commented by tnomura9 at 2010-01-17 16:02
にゃおさん、コメントありがとうございました。
フリック戻しの技、使ってみます。携帯入力もできるようにしてあるためで、純粋なフリック入力なら起きない問題ですね。英字入力の配列がもっと良ければ、フリック入力は最強ですね。私もだんだんフリック入力信者になってきているようです。
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