「ほっ」と。キャンペーン

I love CUI

11年前に作ったホームページ『I love CUI』の文字コードを UTF-8 に変更した。

Google Chrome で文字コードを変更しないと文字化けしたからだ。Linux の勉強用に作ったページだ。当時 EUC で作っていたら友人からIEでは文字化けして読めないと注意があったので、JISコードにしていたら、今となっては Chrome や w3m で文字化けするようになった。漢字コードもだんだん UTF-8 に変わって行っているようだ。日本語化の心配をせずに外国で作られたアプリケーションが使えるから便利だからだろう。

あれから11年もたっているが、Unix のツールは現役だ。文書の漢字コード変換も nkf という古いツールをつかったらあっという間に複数の文書のコード変換をやってのけてくれた。ftp も端末から実行したが快適だった。Unix の設計思想が要にして簡、文字列処理の本質をついているからだろう。XML もその地位を確立しつつあるし、文字列処理がコンピュータの仕事にいかに柔軟性を与えてくれているかということかもしれない。

自分の作ったページだが改めて読んでみて、忘れていることが多いのに愕然とした。記憶や知識はやはり、下りのエスカレーターだ。じっとしているとどんどん失われてしまう。

つくづく学習というのはフローだと思う、その時々の問題に合わせて情報をかき集めなければならないが、食料と同じで長くは蓄積できない。それが、生きていると言うことかもしれないが、現在を楽しむことが大切だ。
[PR]
by tnomura9 | 2010-01-11 10:35 | 話のネタ | Comments(2)
Commented by ひゃまだ at 2010-01-12 19:51 x
「I love CUI」のサイトは、今でも時々参考にさせて頂いています。UTF-8化ありがとうございました。これからも、拝見させて頂きます。
ところで、Google chromeって、文字列の自動判別がへたなような気がしますね。これから、改善されるのでしょうかねぇ…
Commented by tnomura9 at 2010-01-13 00:35
ひゃまださん、コメント有難うございました。「I love CUI」を見ていただいてありがとうございます。最初のころに掲示板にコメントをいただいてからなので、お会いできてませんが10年以上のお付き合いですね。Chrome は本当に自動判別しませんね。HTMLのほうで meta タグで指定しない限り全く判別してくれないようにみえますね。昔から愛用しているサイトに久しぶりに訪れるといきなり文字化けしていてギョッとすることがあります。何か、文字コードを明確にするというポリシーがあるのでしょうか。IE8でも同じ傾向があるようです。Firefox は自動判別してくれるようですね。
<< アイディアプロセッサーでスニペ... NetWalkerのキーボード... >>