昨日、ショットバーでウィスキーを飲んだ。Dun Eideann 11 というラベルの貼ってあるモルトウィスキーでうまかった。
あまり聞いたことのない名前だったので、ググってみたら、エジンバラの Signatory 社が主にドイツ向けに輸出しているボトルだそうだ。Dun Eideann とはゲール語でエジンバラ(Edinbrugh)の意味で、「ドニージャン」と読むらしい。 検索してみるとモルトウィスキーの愛好家は多く、ブログに試飲の記録を残している人もいる。 ウィスキー通になるほどの根気はないが、オーク樽の香りや、ピートの煙たい味が好きで時々ストレートで飲んでいる。ただ、飲むと最初の二口くらいの後には鼻が全く効かなくなってしまうので、もったいないから2杯以上飲むことはない。 ひとりでぶらりとバーに入って、ウィスキーの香りの中で夢心地になるのもいいものだ。
by tnomura9
| 2009-09-13 16:25
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