まとめ

今までの記事で、初心者が Haskell を使いはじめるときの参考書にはないコツのようなものを書いてきた。

一連の記事で紹介した実行例やスクリプトはすべて Hugs 上で動作することを確認してある。Haskell は勉強しようと思うととてつもなく難しいが、実際に使ってみると、これほど思考の流れを妨げない言語はない。とにかく使ってみて Haskell の楽しさを味わってもらえたらと思う。

実際に自分でプログラムを書くときは、参考資料に載せたチートシートが便利だ。

Haskell の教科書でおすすめは、Graham Hutton 著 Programming in Haskel だ。残念ながら日本語訳はないが、簡潔にHaskellの全体像をつかむことができる。日本語訳が出たら、普通の人の Haskell ブームが起きるかもしれない。

何度も強調するが Haskell は使ってみると難しくない。(数学もいらない。)

参考資料
Haskell 98 言語レポート
A Tour of the Haskell Prelude
Yet Another Haskell Tutorial
The Haskell Cheatsheet
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by tnomura9 | 2009-08-21 22:26 | Haskell | Comments(0)
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